Athlete Supportアスリートサポートコース

部活動を頑張っている学生さんへ!
スポーツ愛好家のあなたへおすすめのコース!

関節を守ろう
以下のようなお悩みはございませんか?
  • 陸上やマラソンで長距離を走ると、スネの内側や足裏が痛くなる…
  • サッカーで股関節が痛くなり、ボールを蹴れない…
  • バスケットやバレーでヒザが痛くてジャンプやターンがしづらい…
  • 野球でボールを投げると、ヒジ・肩が痛くなる…バットを振ると腰が痛む…
  • テニスでヒジ・肩が痛くなり、思うようにボールを返せない…
  • ゴルフで腰が回らない…飛距離が伸びない…
  • バレーボールでブロックの時に当たり負けしてしまう…
  • 膝・肩・肘の再腱術を行ったが、予後がスッキリしない…
  • 足首の捻挫ぐせを治したい…
  • シンスプリントやオスグッドになりやすい…

ケガはスポーツにつきものです。中学生~高校生へと学年が上がるにつれ、
練習量が増えることでケガをしやすくなりますが、それは単に練習量が増えたからではありません。
練習量が増えて関節にかかる負担が大きくなったのに対して、関節を支える筋力が強くなければ、当然ケガをします。
つまり練習量が問題なのではなく、関節を守る筋肉が弱いことが問題なのです。

ケガをしないからパフォーマンスが高いのか

実は一部は正解で、一部は不正解です。ケガをしないということは、そもそも爆発的な力を発揮できない選手はケガをしにくいです。
もしくは発揮する力と関節を守る力が均等な方です。ケガはしないけれど十分な力が発揮できない場合、パフォーマンスは低いのです。
ケガをしないことは、運動能力の面で良いことだとは言い切れないということです。

関節を守る力
 ≧ 関節を動かす力(発揮する力)
ケガをしにくい状態

ケガをする人は

逆に関節が外れてしまうくらい、強い力を発揮する素質があるか、
ただ単に関節を守る力が弱いかのどちらかです。

関節を守る力
 < 関節を動かす力(発揮する力)
ケガをしやすい状態

ケガは

関節を守る力 V.S. 関節を動かす力(発揮する力)の関係性によって決められます。
これらが両方とも高いと「ハイパフォーマンス」を発揮できます。
そのため、日々のトレーニングで自分の関節を守っていく必要があるのです。

関節を守る力 ↑
 = 関節を動かす力(発揮する力) ↑
ケガをしにくい状態かつパフォーマンス高

人間は使いやすい筋肉は良く使いますが、使いにくい筋肉は無意識に使おうとしません。
そして使っていない筋肉は筋力低下をおこしてきます。
その結果、良く使う筋肉に負担がかかり痛みや違和感などの症状が出てくるのです。

このコースはさぼっている筋肉を鍛え、
使いすぎて疲労をおこしている筋肉を休憩(リラックス)させることで、
関節を守ろうとする筋肉を強化することを目的としています。
内容は独自の運動療法と手技を組み合わせた施術となります。

※保険適用は、捻挫・肉離れなどの急性疾患、骨折後のリハビリに限られます。

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健康保険+アスリートサポートコース

保険施術料 + 1,100円

Access

受付時間 日・祝
9:00~12:45
15:00~19:15
※ 土曜日(★表記)は、13:30までの受付です。

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