Physio Ems8フィジオEMS8の特徴

体全体を覆うプロフェッショナル仕様の高周波EMSが
広範囲に深層筋までアプローチし、効率的な筋力トレーニングを実現します。
「ソフトな体感と確かな筋運動」の両立を実現したPMD特殊波形が最大の特徴です。

さらに出力を時間差プログラムによって「慣れさせないEMS」を実現。
アウターマッスルだけでなく、インナーマッスルにも届き、
トレーニング後にも体内にしっかりとした「残存感」を残します。


おおよそ20分で120回の腹筋運動に相当します。
何を腹筋1回分と捉えるかどうかで、かなり回数に幅が出てくると思います。
仮に「腹筋が収縮して、開放されるまで」が腹筋1回分と解釈します。

つまり始動から休止まで
1サイクル9秒=60秒で約6回(30分なら180回)と
定義した場合の相当数
です。
あくまで目安としてお考えください。
ソフトな体感でインナーマッスルにも働きかける
複合高周波EMS
フィジオEMS8は高周波(成分)と、低周波(構成体)による複合高周波EMSです。高周波成分で皮膚表面はソフトな体感なため、多くの電流を流せる一方で、低周波構成体がアウターマッスルと同時にインナーマッスルにもしっかりとした筋運動を働きかけます。

うねるような感覚を生むゴーストリンク
時間差出力
独自のアルゴリズムで、CH1の出力を追いかけるようにCH2が追従して出力、CH3・CH4も同様に追従することで、体内ではぐるぐると回るような感覚に。また、時間差に加えて、それぞれのチャンネルには別々のコースを設定できるため、CHごとの出力プログラムにも複雑な刺激感が発生し、体内でうねるような感覚が生まれます。

慣れさせない、心地良い残存感
豊富なコース
コース選択後、4つモードが、サイクル方式で出力。ウォーミングアップからトレーニングまで自動的に切り替わります。体感を慣れさせないことで長時間のトレーニングが可能となり、トレーニング後も心地良い残存感が残ります。
インナーマッスルを鍛える事が出来る理由は?
フィジオEMS8は高周波EMSを使っているため、皮膚のピリピリ感が少なく、それによって出力が上げられるという理論になります。 逆に高周波(成分)を使っていないEMS機器(低周波のみ)は皮膚のピリピリ感が強くなり=痛くて、出力が上げられません。また小型のEMS機器では出力(mA)を記載していない場合が多いです。フィジオEMS8は最大70mAまで出力が可能です。

Access

受付時間 日・祝
9:00~12:45
15:00~19:15
※ 土曜日(★表記)は、13:30までの受付です。

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